桑名市議会議員
渡辺さとみ日々の活動
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活動報告
想い
日本全体で問題になっている人口減少。
桑名市では、2040年には子どもの数が半分になると予測されています。
私が大切だと思うのは
「子ども・若者を支える」
まずは、この根っこの部分。
今後の未来を支えていく子どもたちが笑顔で育つまち。
誰もが楽しく生きるまちが
私の思い描く未来です。
そのためには
「子育てしている当事者が声を上げなくてはいけない。」今、ここで起こっている
困りごとを子ども達の未来に残さないために
市民当事者の声を大いに伝えていきます。未来のために子どもから支えていこう!
『すべての人が暮らしやすい桑名市』へ
私の4つの理念子育ての不安をなくす!
■子育てを社会で支える
産前産後ケアやサポートを拡充して、誰もが受けやすくします
→通所型や宿泊型のケア事業スタート
働きながら子育てしやすい環境を作ります
※病児保育の拡充など求めています!
ひとり親家庭が自立できるための対策をします
※離婚前後支援策を求めています!
■安心の子どもの医療を
小児救急外来をいつでも桑名市で受けられるようにします
※桑名市総合医療センターに小児救急の設置を求めています!
子ども医療費を18歳まで無償化します
→令和5年9月より所得制限なく窓口無償化!
■育児格差をなくす
子育て支援策の所得制限を撤廃します
→令和5年度に撤廃!
第2子以降の保育料の完全無料化
→令和5年度に所得制限なく第2子半額、第3子無料化!子どもの権利と学びを保証
◆安心な学校施設の整備が急務
老朽化した校舎や教室の早期修繕
※早期の修繕を求めています!
体育館や音楽室など特別教室へのエアコン設置
※一部から設置が開始していますが、すべての学校へと求めています!
教員の働き方改革
※現場の声を大切にしながら、配布物のデジタル化ほか各種支援システムの導入を求めています!
◆全ての子どもの学ぶ権利を守る
多様な子どもが安心して学べる環境
※多様なとある中でも発達支援や医療的ケアを必要とする子どもたちの支援を随時拡充中
不登校などの児童生徒の居場所づくり
→委員会にて拡充を提案。校内支援センターなど拡充。
地域でスポーツができる環境
→令和8年から部活動の地域移行に向けて検討中
◆子どもが守られる体制を
いじめや虐待から守られる仕組みづくり
→子どもの権利条例に明記
自分の身を守り、人を思いやるための性教育
※充実を求めています!
◆子どもの意見をもっと聴く
桑名市に「子どもの権利条例」を
→令和7年4月から施行される予定!
「子ども議会」を活発化
→引き続き開催予定困ったときに頼れる先を
●誰にも便利な窓口
困ったときの相談先を教えてくれる電話窓口
※様々な窓口対応について検討を求めています!
24時間365日利用できるAIオンライン窓口
→令和5年8月から子育てAIチャットボット導入!
若者世代も相談しやすい専用窓口
※若者のひきこもり対策などを求めています!
●安全な道路を
オンライン報告システムを導入
→国土交通省が実現みんないきいき楽しいまち!
●交通安全と公共交通の整備
子連れや高齢者も安心の公共交通を整備
※道路の整備はもちろん、自動運転も拡充へ
エコで健康的な自転車で移動しやすいまちに
→シェアサイクル導入!
●市民活動を応援
空き家や場所を提供&利用したい人のマッチング
※空き家の検討をもっと前進させる方法を検討
公園をみんなが使いやすい場所に
※既存の公園の整備を求めています!
●若者世代が住みたいまちに
子どもや若者の声を取り入れた未来の政策
※若者に向けての政策を拡充!プロフィール
渡辺 さとみ(仁美)
3人の子どもを育てる シングルマザー
桑名育ち 桑名で子育てしています
1977年(昭和52年)4月
三重県桑名市生まれ
桑名市議会議員 2期目 無所属
中1、高1、大1の母親ひとり親家庭
桑名市東方(若竹町)在住
水谷学園くわな幼稚園 卒園
桑名市立大和小学校 卒業
桑名市立成徳中学校 卒業
三重県立桑名高等学校 商業科 卒業
日本福祉大学 経済学部 経営開発学科 卒業
(地域老人福祉・地域医療連携専攻)
元 ヨナハ介護老人保健施設 事務員
元 ヨナハ総合病院 事務員
元桑名市立大和小学校 PTA役員
桑名市立成徳中学校 PTA会長元東海若手議員の会 三重支部 副支部長
ひとり親家庭支援を考える地方議員ネットワーク
子育て応援ネットワーク 会員三重県 登録里親
三重県里親会 会員
子どもアドボカシー学会 会員
議会内での役割(令和6年4月現在)
教育福祉委員会 副委員長
桑名市総合医療センター評価特別委員会 委員
桑名・員弁広域清掃議会議員
趣味 書道
吹奏楽・ラテン・ジャズ(トロンボーン演奏)
写真・カフェ
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