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          ひとり親家庭のための食糧支援について思うこと

          私も参加する桑名市で活動しているNPO法人太陽の家では、ひとり親家庭対象にフードパントリー(食糧配布)をしています。https://www.taiyounoie2015.com/

          現在(令和3年6月)は月2回、各回80世帯分、毎月計160世帯を対象に準備しています。

          配布までの工程として、配布品を寄付いただいた品や補助金で購入したもので数をそろえます。頂き物は直接倉庫へ運び込んでもらうこともありますが、購入する場合は、160個分となると普通車では入りきらないぐらいの量になることもあり、大きさ、重さなど、運ぶにもなかなか大変だなと思って運んでいます。

          コロナ禍において急に注目された活動ですが、それよりも前にまだ誰もフードパントリーなんて言葉も聞いたことなくって、誰にも理解されないぐらいの時に、数回開催しておりました。

          当時の目的は、物の貧困よりも心や繋がりの貧困をなくしたい。人と社会と繋がりを持つことで一人ぼっちにならないための活動でした。

          しかし現在は、コロナの影響で、子育てしながら仕事をし、ひとりで家庭を守るひとり親家庭への影響が露呈され、金品での支援が早急に行われており、物品の供給がメインになってしまっています。

          ・・・これがいつまで続くのか。正直、ボランティアで支援してる側には疲労も見えています。

          私は、基本的な貧困の支援は、行政が行うものだと思います。例えば実際に、今行っている食糧支援というのは緊急的であり、付け焼刃的な支援をしていても、根本は改善しませんから、貧困は無くなりません。

          社会を変えなくては。

          だから、子育て政策、ひとり親政策、経済政策などの充実をしていかなくてはとおもっています。

          そしてその制度ができるまでの間、こぼれ落ちてしまうところを一時的に埋めるのが民間。柔軟に動けて、早急な対応や繋がりを作ることができます。

          また、貧困にならないための予防的支援は、民間が得意とするところだと思います。でもそのあとの対応をする行政は、その仕組みを民間に丸投げするのではなく、どんな活動があるのか知っているべきだし連携し、必要な人につなげてほしい。

          連携は今すぐにでもできないことではないし、実際にもう行っているところもあるけれど、私も知りえるものはもっと発信していこうと思います。

          必要な人に届き、人ような人と繋がれますように。

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